【109】MTGの本質への疑問
2016年11月5日 Magic: The Gathering コメント (2)仰々しいタイトルですが
いつものようにおちゃらけです
そもMTGというゲームは
自分と対戦相手は名もなきPWで
アンティまたは名誉または命その他を賭けて
相手とデュエル(決闘)するものです
ここで一応デュエルの意味の確認です
出典がニコニコ大百科なのが怪しいですが
以下のようになります
デュエル(duel)とは、ラテン語の「duo」が語源になった言葉で、これは「二人」を意味する。(デュオは現在のイタリア語でも2人、もしくは二重奏を意味する)
そしてその二人を意味する「duo」が変化した「duellum」という単語が「デュエル」の直接の語源である。これは「二人の戦い、二人の争い、二人が喧嘩」などの意味を持つ。
そして、現在英単語として「duel」と言った場合は「(主に男同士の)勝負」「決闘」「果し合い」「生死をかけた勝負」などの意味で使われている単語である。
引用終わり
私が注目してもらいたいのは「二人の戦い」というところ
近年?誕生したPWカードでガラクだのジェイスだの呼んだら
限定的とはいえ自分も含めたPWが
2対1での戦いになってしまうではありませんか
そこんところウィザーズはどう考えているのでしょう?
些細な矛盾よりエンターテインメント性を重視したのか?
アメ公らしく「いんだよ細けえことは」的なスタンスなのか?
もしかしたら いやもしかしなくても
そこまで深く考えてないのかも……
11/11追記
公式ではPWカードは本人丸ごとではなく
プレイヤーを助ける意志の一部だからOK!
という見解のようです
いつものようにおちゃらけです
そもMTGというゲームは
自分と対戦相手は名もなきPWで
アンティまたは名誉または命その他を賭けて
相手とデュエル(決闘)するものです
ここで一応デュエルの意味の確認です
出典がニコニコ大百科なのが怪しいですが
以下のようになります
デュエル(duel)とは、ラテン語の「duo」が語源になった言葉で、これは「二人」を意味する。(デュオは現在のイタリア語でも2人、もしくは二重奏を意味する)
そしてその二人を意味する「duo」が変化した「duellum」という単語が「デュエル」の直接の語源である。これは「二人の戦い、二人の争い、二人が喧嘩」などの意味を持つ。
そして、現在英単語として「duel」と言った場合は「(主に男同士の)勝負」「決闘」「果し合い」「生死をかけた勝負」などの意味で使われている単語である。
引用終わり
私が注目してもらいたいのは「二人の戦い」というところ
近年?誕生したPWカードでガラクだのジェイスだの呼んだら
限定的とはいえ自分も含めたPWが
2対1での戦いになってしまうではありませんか
そこんところウィザーズはどう考えているのでしょう?
些細な矛盾よりエンターテインメント性を重視したのか?
アメ公らしく「いんだよ細けえことは」的なスタンスなのか?
もしかしたら いやもしかしなくても
そこまで深く考えてないのかも……
11/11追記
公式ではPWカードは本人丸ごとではなく
プレイヤーを助ける意志の一部だからOK!
という見解のようです
コメント
自分は自分を納得させてますね…
ウルザとミシュラの兄弟戦争みたいに国家間の戦争だけど、本質は二人の人間が戦争を私物化していて
互いに自分の配下をぶつけあわせて力量を比べるみたいな感じ
他のPW呼べる人脈も含めてPWとしての強さだよみたいな…
>互いに自分の配下をぶつけあわせて力量を比べるみたいな感じ
基本PW同士は直接殴り合いしないですしね
わぱさんのおっしゃるとおり
どれだけ配下を沢山呼んでうまく操れるかの競い合いなのかも